小学校低学年バレリーナのための教室選び

小学生になり新しくバレエを始めさせてあげたいと思われている親御さんや、更にステップアップを目指して新しいお教室に移ろうか検討されている皆さんに、「小学校低学年バレリーナ向け教室選び」と題して、いくつかのアドバイスをご紹介したいと思います。



1.同級優先ではなく経験年数優先のクラス分けが安心

幼稚園の頃からバレエを始めた方は、既に数年のキャリアをお持ちになっていますが、

小学校低学年で初めてバレエを習う方は、同学年が在籍する経験者クラスより、バレエを初めて習うお子さん対象のクラスに入れてくれるお教室のほうが安心です。

その場合、自分より年下のお子さんがメインのクラスになってしまうこともありますが、

身体の扱い方が不慣れな状態で、バレエ特有の専門性の強い動きを学び始めることは、大変危険なことです。

同学年だからといって経験者のクラスに入ることは最も故障を誘発する環境に入ってしまうことになり、お子様の成長を長い目で見たときに最も避けたい事の一つです。

きちんと経験によってクラスを分けてくれる先生やお教室をお薦めします。



2.小学校低学年向けクラスの内容がテクニック志向の場合は要注意

幼児クラスの時代から見ると、小学校低学年クラスは、とても成長し大人になった印象を受けます。

しかしここで注意したい事は、小学校低学年でテクニック志向の強いレッスンは子供の身体的・心理的発達の観点からまだ早すぎることです。

バーレッスンであれば、両手バーを多用していていいですし、背伸びをしてバランスをとるルルベは、バーに捕まりながら両脚一緒に立つ練習をしている方が理想です。




センターでは手を腰にして歩いたり、ギャロップやスキップ、ポールドブラなどの練習をメインにする年代です。

回転ものや大きなジャンプ、つまりピルエットやグランジュテなどは、まだレッスンしないのが一般的です。

子どもの成長過程にそぐわない技術の習得を目的としたレッスンは、お子さんの身体を歪ませてしまったり、悪い癖をつける可能性が高いのでよく注意してあげたいところです。



3.小学校低学年のトウシューズは早すぎる

最も注意してあげたいのが、トウシューズです。

みんなの憧れのトウシューズですから、履きたい気持ちは分かりますが、これこそ子供たちの身体的発達過程を考えた時、最もスタートのタイミングを選びたい事です。

理由はこれまでご紹介してきたことと同じで、まだお子さんたちの身体条件が整っていないためであり、早すぎるトウシューズこそ、悪い癖、ケガしやすい身体を最も作りやすい要因です。

トウシューズを履き始める前の大切なこの時期に、先の項目でご紹介したように、両手バーを使い、両足で立つことをトレーニングし

足首や足裏を鍛える地道なレッスンを丁寧に指導してくれるお教室をお薦めしたいと思います。

小学校に入ると、一段と活発になる子供達。ここからぐんぐん、心も体も成長していくお子さん、ひとりひとりに合わせて心と体の成長とを促し、可能性を広げてくれる、そんなお教室に出会えるのが理想です。

体験レッスンや見学を通して、丁寧に見極めてあげて欲しいと思います。







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