中学生バレリーナのための音楽性について

中学生になると発表会などでバリエーションを踊ったり、パドドゥに挑戦する子も出てきます。できれば舞台で映える、音楽性のある踊りを踊りたい!そこで「中学生バレリーナのための音楽性」について、考えてみたいと思います。



1.中学生でも確認したい拍子はちゃんととれているか

音楽性のある踊りを踊りたいと思った時に、まず確認したいことが「ちゃんと拍子が取れているか」です。

そんなの当然と思われる方が多いと思いますが、一度再チェックをしてみていただきたいところです。

というのも、よくありがちな主旋律を聞いて踊っている場合、ところどころで拍子が怪しくなっている場面を目にすることがあるからです。

音楽性のある踊りを踊っていくには、拍子の後には音楽のアクセントと動きのアクセントが合っているかどうか、音をいっぱいに使うことで生まれる「溜め」や「間」など、

積み上げていきたいものが沢山ありますが、それにはそもそも「拍子」が取れていないと、その先に進むのは困難です。



2.中学生でも確認したい主旋律以外の音が聴こえているか

もう一つ確認したいのが、「主旋律以外の音を聴けるかどうか」です。

一般の人の耳には主旋律しか聞こえてなくても問題はありませんが、中学生バレリーナであれば、しっかり主旋律以外の音も聞こえている必要があります。

まず、主旋律だけ聴いていると、拍子がずれやすくなります。 拍子を外したくない場合は、ベース音となるパートを追えることが大事です。

また、コンテンポラリーダンスなどは、主旋律以外のパートに振りが付いていることも多く、より一層主旋律以外の音を聴く力が必要になってきます。




主旋律以外の音を聴く練習をするには、イヤホンやヘッドホンを使うほうが分かり易いので、この機会に自分用のイヤホンを用意するのもいいと思います。



3.音楽性のある踊りに必要不可欠なアクセント

音楽にも踊りにも「アクセント」がありますが、例えば音楽の場合、同じ拍子でもアクセントの違いでリズムが変わります。

例えば同じ三拍子でもワルツやマズルカ、ポロネーズなど様々なスタイルがあり、それぞれにアクセントが異なります。

本来バレエの動きと楽曲のアクセントは合っているものですから、難しく考える必要はないはずですが、アクセントやリズムに苦手意識があるバレリーナも多いのが事実です。

アクセントのある踊りを踊るために、身体の使い方を解説したものもありますが、まず大前提として、音楽をよく聞くことが最優先です。

出来れば海外の演奏家、特に男性が演奏している楽曲はアクセントに限らず呼吸の深さも感じやすくおススメです。

自分の耳で楽曲のアクセントが聞こえるようになれば、自然と動きが楽曲に合わせてアクを生み出していくことができますし、

同時に、様々なタイミングや感情に至るまで、実は多くの面で音楽がダンサーをサポートしてくれていることに気が付くことができます。

バレリーナは身体同様に耳もしっかり鍛える必要があります。

時々耳にする「ロボットダンサー」、ただ順番を覚えて体を動かしているだけの、動いているだけで、踊っているようには見えないダンサー。それほど舞台を見ていて残念なことはありません。

既に年齢的には舞台の上で存在感を持ち始める中学生たち。ぜひ音を味方につけて、情緒に溢れる美しい踊りを目指していただきたいと思います。







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