小学校高学年バレリーナのためのトウシューズと身体のこと

小学校高学年クラスは日本では多くのお教室でトウシューズを履き始める頃だと思います。そこで今回は「小学校高学年バレリーナのためのトウシューズと身体の事」について、考えてみたいと思います。



1.みんなより履くのが遅くても全く心配はありません

小学校高学年になると、日本ではほとんどのお教室でトウシューズを履き始めますが、

もし今お子さんが小学校高学年でトウシューズをまだ履いていないとしても心配する必要はありません。

確かに海外のバレエ学校などでも小学校高学年の年齢になるとトウシューズを履くことが多いですが、それはあくまでも、それまでに必要な準備が整ったから可能なのです。

筋力や骨格やその他身体的発達を総合的に判断し、かつ、バレエ学校(バレエ教室ではなくバレエ学校)のカリキュラムをこなしてきた人たちの話であって、

週に3,4回、一日1クラスかせいぜい2クラスしか受けていない私達とはそもそもが違っていて当然です。

トウシューズを履くにはまずは十分に成長した足の骨と筋肉が重要です。成長には個人差がありますので、皆で一斉に履きだすよりも、むしろ個人差がある方が安心ともいえます。



2.トウシューズ選びは先生と一緒にが理想

初めてのトウシューズは、日ごろの様子をご存知の先生に選んでいただくことをお薦めいたします。

今は国内外を問わず沢山のトウシューズがあり、どれがお子さんの足に合うのかを選ぶのは親であっても至難の業です。

最近ではバレエショップの店員さんもバレエ経験者が増えていますが、それでも大人でさえ店員さんの見立てが合わず、




せっかく買ったトウシューズなのに、いざ稽古で履いてみるとちっとも立てずそのまま使わなくなることも良くあります。

また、まだ足の骨が完全に固まっていない子供の足は、合っていないシューズを選ぶとそのまま骨格の歪みにもつながりますので、

必ず日頃の足を見てくださっている先生に選んでいただいて貰いたいです。



3.トウシューズを履き始めたら更なるストレッチを大切に

トウシューズを履き始めると、それまでのレッスン以上に身体を使っていることが、ご家族の目から見てもよくわかると思います。

バレエシューズで踊っている時よりも更に筋肉を使い、体力を消耗します。

そこで、帰宅後のストレッチをしながら、身体に痛みがないか、脚の左右差などは出ていないか、などのチェックも大事にしてほしいと思います。

ストレッチをすることは怪我の防止にもなりますし、筋肉痛以外での痛みや身体の左右差を確認することで、整体などのケアの必要性を判断する機会にもなります。

小学校高学年はまだまだ身体の変化時期の中にいますので、慎重に見守ってあげたいものです。

もうだいぶ大人になってきたと思う小学校高学年ですが、痛みや違和感を伝えるのはまだまだ上手な方ではありません。

トウシューズを上手に履いていくには、足首や足底の筋肉も大きく影響し、履いてすぐに不自由なく動ける子もいれば、全く動けない子も沢山います。

骨の成長や筋肉の発達には個人差があって当然ですので、周囲と比べずお子さんが安全に踊っていけるようにサポートしてあげていただきたいと思います。







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