胸が恥ずかしい!大人のバレエ
先生は大人のバレエであっても上達のために容赦なくレッスンの時に薄着を進めますが、レオタードでは胸が気になる・・
逆に胸が小さくて恥ずかしいからTシャツが脱げない・・・
など、大人バレエならではの胸の悩みありますよね。
そんな皆様に、レオタードを選ぶ際のおすすめをお教えします!
1.胸が大きいタイプ
本来女性ならば胸が大きいことは自慢の一つですが、大人バレエではそうもいかないこともあるんです。
レオタードを選ぶのに一苦労、面倒なのでTシャツを重ねてしまったり、衣装のループの位置を必ず直さなければならなかったり・・
そんな胸の大きい大人バレエの人は、どんなレオタードを選ぶといいでしょうか?
実は胸の大きい人はデコルテの部分を隠さない方がすっきりして見えます。
Vネックやスクエアネックなど、谷間が見えない程度に胸の開いたデザインを選ぶのがポイントなんです。
ジャンプで揺れるのが気になる場合はさらしタイプのアンダーが売っていたりしますので、それで抑えている方もいますね。
タートルタイプはついつい選んでしまいがちですが、上半身が大きく見えますよ。選ぶのでしたらタートル部分がレースになっているものなど、デコルテから切り替えがあるデザインのものがいいです。
肩ひもはキャミソールタイプのものよりもフレンチスリーブやタンクトップになっているものが安心できます。
隠さない方がすっきりメリハリがついて見えますので、だまされたと思って一度試着してみてくださいね!
2.胸が小さいタイプ
大人ですと胸が小さいことを気にしてTシャツを着てしまう人もいますがバレエのレッスンとしてはとてももったいないです。
ご自分の筋肉のラインも確認しやすいともいえますから、恥ずかしがらずに確認してみてくださいね。
では、どんなレオタードだといいかというと、胸の小さい人はタートルネックがおすすめです。
レオタードはものによっては胸のところが使用回数を重ねると緩んできてしまうことがあり、前にカンブレした際に中が見えそうになってしまったりするトラブルもあります!
タートルネックでしたらその心配がないですし、華奢なラインがとてもかっこよく見えます。
そしてパフスリーブになっているレオタードなども胸から視線が外せますので大人バレエの胸の恥ずかしさを軽減することができます。
胸元にチュールの入った切替タイプのレオタードなどもとても可愛いですし、華奢な方のためにあるようなデザインになっていることが多いので、お勧めします!
3.大人のバレエでも胸を気にせずのびのび踊る!
さまざま悩みの多い大人バレエですが、胸を気にしてレッスンに集中できないのでは上達を妨げますし、とてももったいないですよね。
レオタードを少し工夫するだけで、快適にレッスンできますよ!
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