体の固いバレエ初心者の大人のための柔軟のやり方

バレエ特有の高く上がる脚や、完璧なターンアウトなどは、筋力と柔軟性の両方があって初めて手に入れられるものです。

バレエに柔軟性は必要不可欠なのですが、大人のバレエ初心者で体が固いと悩んでいる方は、意外といらっしゃいます。

でも、柔軟な身体を手に入れることは、バレエ以外でも良いことが沢山あるのです。



1.柔軟な身体のメリット

バレエをやっている、やっていないに関わらず、身体を柔軟にすることには、健康のために嬉しい効果があります。

例えば、代謝が上がることにより痩せやすくなったり、怪我や肩こり、更には老化の防止にも繋がります。

更に血行も良くなるので、冷え症の改善にも効果があります。

そしてもちろん、身体の可動域が広がることで、バレエをはじめとするスポーツの上達にも繋がります。

この柔軟性は、生まれながらのものと思っている方も多くいらっしゃいますが、プロのバレリーナでも「子供の頃は体が固いことで悩んでいた」という話は良く聞きます。

バレエのレッスンと同じように、毎日目に見えるような効果は表れませんが、継続していくことが大切なのです。



2.身体の各部位の柔軟のためのストレッチ

バレエの上達のために柔軟性が必要な部位は、股関節、ハムストリングス、背中など、脚を上げてキープしたり、前後のカンブレをしたり、バレエのいたるところで活躍する部位です。

股関節のストレッチとしては、前後や左右の開脚が有効ですが、その他に「かえる脚」のストレッチもかなりの効果が期待できます。

うつ伏せになって足の裏同士がくっ付くように膝を曲げるのが基本姿勢となりますが、股関節が固い場合は腰が浮いてしまい、なかなかこの姿勢になるのが難しいです。




そのような場合は、足を片方ずつ交互に上下させて、股関節を揺らして動かすようにしてみましょう。

また、ある程度股関節が柔らかい人の場合は少し負荷を上げて、左右の足の裏の間を開けて「2番ポジションからのグランプリエ」の形にしてみましょう。

ハムストリングスのストレッチとしては、仰向けに寝て片脚を持って前に上げるエクササイズの他に、前屈のエクササイズがあります。

体力測定、スポーツテストなどでもよく行われている前屈ですが、実は意外と正しく行うことは少ないものです。

足を前に伸ばした、いわゆる「長座」の姿勢から上体を前に倒すのですが、この時に腰をしっかり立て、抜けないように注意します。

もしどうしても腰が前に抜けてしまうという方は、壁に頭、肩、背中、お尻を付けると、正しい位置が分かります。

そして前屈は、腰、背中、腕が一直線に、頭のてっぺんから引っ張られているように意識しながら行いましょう。



3.大人は本当に体が固い?

「大人は子供に比べて体が固いから、柔軟性の面でバレエには不利」と、よく思われがちです。

しかし赤ちゃんならともかく、成長期の骨や筋肉が急速に伸びる時期には、少しストレッチをしなかっただけで急速に柔軟性が失われてしまうこともあります。

受験でバレエを休んでいる間に、前屈しても手がつま先に届かないくらい固くなってしまう子供をよく目にします。

しかし大人の場合は、そこまで急速に骨や筋肉が成長することはありませんので、その分ストレッチの効果は表れやすいと言えます。

毎日少しずつでも続けていきましょう。







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