自宅でできるマット使ったバレエの練習方法

怪我をしたときや、レッスンの予定が合わずなかなか行けなかったり毎日バレエをする環境が整ってない日本では悔しい思いをする人がたくさんいると思います。しかし自宅でできることはたくさんあります。

体の姿勢を保つのにマット練習のほうが効果がある場合もあります。ここでは自宅でできるバレエ特有の動きをマットを使った練習方法で学んでいきましょう。



1.バーレッスンのアダージオのマットを使った練習方法

バレエの基礎練習、バーレッスンで一番苦手な人が多いアダージオですが、無駄な筋肉を使わないためにもマットの上で練習してみましょう。

仰向けに寝る場合は背中、尾てい骨をマットにぴったりとくっつけるイメージでつま先を伸ばした状態で寝ます。

尾てい骨は体の中に入れるイメージで、この状態を骨盤を立てるといいます。

うつ伏せの場合は手をおでこの前で合わせつま先を伸ばした状態で寝ます。

この時に骨盤の骨の位置が平行であること、つむじを引っ張られる感覚で首筋がまっすぐなことを意識してください。

この立ち方があってるかどうかは自宅にある壁を使って確認できます。



1.アナバン~アラセゴンド

床に沿ってクッペからパッセに脚をもっていきます。

この時に注意したいのが必ず骨盤の位置は左右変えずにできるだけ脚だけを動かすのが理想的です。

手で骨盤をつかむと骨盤がずれたときに分かりやすいので、感覚がわからない人は骨盤をつかみながら行いましょう。

基本の体勢をキープしながら、かかとから脚を前に脚を上げていきます。

このとき脚の裏のラインが内側に向くように注意し、骨盤が動かない高さまでを限界として足を上げてください。

そこから軸足の骨盤が動かないように気を付けながら横にロンドジャンブしていきます。

そしてゆっくり元のポジションに戻ってきます。

この自宅でできるでのバレエのマット練習で感覚をつかみ、どこの筋肉が足りてないかを知り努力することでバーレッスンに戻った時に自分が上達している事にすぐ気がつくことができます。



2.デリエール~アラセゴンド

一番難易度が高いアダージオの中で最も過酷なものではないかと思います。

基本の体勢を意識してうつぶせに寝ます。

アナバンと同じように骨盤が動かないように床に沿ってクッペからパッセに上げていきます。




パッセの状態からつま先を軸足につけたまま膝からデリエールに上げていきます。

この時も骨盤がずれないように骨盤がマットにぴったりとついた状態になるように意識してください。

この状態からアラセゴンドにロンドジャンブしていきます。

この時、重力に負けないでゆっくりとアラセゴンドに持っていってください。

これがアダージオの時に使う最も大事な感覚です。

足がキープ出来なかったり、うまくアラセゴンドに持ってこれない人はこの練習を繰り返しするだけで実際にバーでやる時にやりやすさが変わっていきます。



2.グランバットマンのマットを使った練習方法

グランバットマンの時に力に任せて上げてしまい、体が動いてしまう人におすすめです。



1.アナバンからアラセゴンド

アダージオと同じように仰向けに寝て、腕を肩と同じ高さに横におきます。

グランバットマンする際には骨盤が動かないように注意しましょう。

かかとからアナバンにグランバットマンし、つま先から5番ポジションにしまいます。
そこからアナバンと同様にかかとから床に沿ってアラセゴンドにグランバットマンし、5番ポジションにしまいます。

アナバン→アラセゴンド→アナバンアラセゴンド…の順番でこれを繰り返します。



2.デリエールからアラセゴンド

やり方はアナバンからアラセゴンドと同じです。

うつ伏せに寝た状態でやります。

デリエールにグランバットマンする場合、完全に骨盤をつけたままやるのは不可能なので、胸から下が脚だと思って少し下腹あたりを浮かせてやります。

少し難しいですが故意的に下腹を浮かせるのではなく、デリエールに上げた脚のつま先が天井につくイメージでやってみてください。

この時、マットについている部分は顔から胸までと軸足の膝下です。

注意点は骨盤の位置が一緒である事、軸足の膝を曲げないことです。



3.これらのエクササイズを使って感覚を掴む

これらのバレエのマット練習はアダージオやグランバットマンだけではなく、フラッペやフォンデュにも使えます。

バーレッスンではバーに頼りがちになってしまいバーでできたものがセンターで出来なかったり、まっすぐ正しい姿勢の維持が困難な人が感覚を掴むのには最適な上達する自宅でできる練習方法です。







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