バレエで大切な腸腰筋の鍛え方

「腸腰筋」は、少々馴染みのない言葉かもしれません。

詳しく言うと、骨盤の前を通っている、「大腰筋」・「小腰筋」・「腸骨筋」の3つの筋肉で構成された箇所です。

この「腸腰筋」にはバレエ上達のためにどんな役割があるのでしょうか。



◎その1:バレエ、日常生活 どちらにおいても必要

デべロッペやアラベスクなど、足を上げる動きにおいて太ももを支えたり、お尻の筋肉を引き上げます。

また、背骨や骨盤の位置が歪まないように正常に保てるのもこの「腸腰筋」のおかげなのです。

もし、この「腸腰筋」が衰えたらどうなるでしょう。

太ももが上がりにくくなるためにバランスが歪んで転びやすくなります。

また、そのために骨折する危険性もでてきてしまうのです。

他には姿勢が悪くなったり、結果腰痛になってしまったり・・・

しかも胃や腸の消化器官の内臓とも関係しているために、「腸腰筋」が弱まるとそれらの働きが悪くなり、消化不良やむくみといった悪影響までもたらしてしまいます。

なので、バレエ上達と衰え防止両方のために、今のうちにまめに鍛えておく必要があります。

ただし、やみくもに運動して負傷しないように、常に気を付けましょう。



◎その2:自宅でもできる「腸腰筋」トレーニング

バレエレッスン前のみならず、自宅でもトレーニングしてみましょう。




特に身体が温まり、柔らかくなっている入浴後にやるとベストです。

ここでは2つの運動をご紹介します。

☆運動その1

1.背筋をのばし、上半身が骨盤上にまっすぐのびているか確認して立ちます。

2.骨盤に両手をあてがい、片足の膝をきっかり90度に曲げるように太ももをアップさせましょう。(※アップした太ももが床と平行になると良い)

また、片足アップをしていても、骨盤が歪みなく左右対称かチェックして下さい

3.10秒キープ

4.足を下ろしたら、反対の足でも同じことをやります。(※左右それぞれ10回ずつ)

以上になります。

☆運動その2

1.仰向けに寝て、両膝を折り曲げて椅子の上にのせ、足首はフレックス(※踵を前に押し出す形)にしておく。(※椅子にのせている膝下と太ももが直角になっている状態がベスト)

2.頭の後ろで手を組み、下腹に力をこめて息を吐きながらながらゆっくりと上半身を起こし、息を吸いながら床に戻る。(※大体10回くらいを目安にしてください)

以上になります。

如何でしょうか。

このような動きを毎日こまめに続ける事で「腸腰筋」を鍛え、衰えを防ぎ、バレエ上達へとつながっていきます。

ただし、初心者の方は身体の状態をみながらやってみて下さい。

過度な動きは逆に身体を痛める原因になってしまいます。

焦らずのんびり、ゆっくり頑張りましょうね。







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