小学校低学年バレリーナのための疲労回復と怪我防止について

バレエを習っている小学生は、もちろんお教室によりますが、週に2,3回のレッスンは当たり前、お子さんによっては週に5回レッスンに通っている子もいらっしゃいます。
バレエが大好きなのはいいけれど、身体が心配と思われる親御さんも多いと思います。そこで、「小学校低学年バレリーナのための疲労回復と怪我防止について」考えてみたいと思います。



1.「休養・食事・運動」が疲労回復の三大原則

疲労回復には三大原則があり、それが「休養・食事・運動」です。

小学校低学年バレリーナであっても、この中の「運動」はもう十分に取れていると思いますので、「休養」について考えることから始めたいと思います。

休養と言えば、「睡眠」です。

睡眠の効果はとても大きく、「脳と体の疲れをとる」「身体の成長を促す(成長ホルモンの分泌)」「記憶の定着・学習効果の効率化」など、バレエをしているお子さんにとって魅力的なことばかりです。

これらを言い換えると、睡眠は、心と体の「修復」効果があるということでもあります。物理的な怪我は勿論、心が折れた時にも、睡眠はその修復の手助けをしてくれます。

一度の睡眠時間に拘る必要はないので、纏めて眠れないような時でもお昼寝や移動時間中のちょこっと寝など、睡眠時間の摂取を心がけていただきたいと思います。



2. 疲労回復のための「食事」

小学校生も3年生になってくると、バレエをしていなくても女の子は自分のボディラインが気になってくる年頃です。

しかし、週に何回もバレエのレッスンを受けている小学校低学年のバレリーナさんは、バレリーナとしての体型を気にして間違えた食事のセーブをしないように配慮してあげたいものです。




身体を使った分だけ、きちんと栄養補給をし、ケガのない健康で強い身体を作ることが、最優先です。

もちろん、太りたくない気持ちは当然ですので、レッスンの後は「低カロリー高たんぱく」の食事を心がけ、

夜遅くまでレッスンがある場合は、食事をレッスンの前と後に二分割して取ったり、カロリーの高いものはなるべく早い時間に食べておくなど、食事のとり方を工夫されることもお薦めです。



3. バレリーナの怪我防止

怪我の防止には、睡眠と栄養が不可欠です。もちろんそれ以外の要因も沢山ありますが、この二点については、比較的コントロールがしやすいものです。

連日のリハーサルやレッスンで疲れが溜まり、ボディサイズを気にして正しい食事をとらないでいると、骨の成長期である10歳前後から高校生ぐらいまで、疲労骨折は大変起きやすくなります。

疲労骨折だけでなく、レッスン中にバランスを崩して転んだりしても、想定外の怪我をすることがあります。

まずはしっかりと、睡眠と栄養補給を心がけ、疲労を取り除き、集中力をもってレッスンが出来る様サポートを目指してほしいと思います。

その他の怪我防止対策としては、ストレッチやマッサージ、お風呂でのリラックスなど、があげられますが、

小学校低学年でも中学年に近いバレリーナさんであればもう既にお家でやっていることが沢山あることだと思います。

毎日の積み重ねが、バレリーナらしい強くてしなやかな身体を作っていきますので、食事も睡眠もストレッチもバレエのレッスンも、楽しみながら続けていただきたいと思います。







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