バレエのマイムが上達する練習方法

バレエは「言葉ではなく、踊りで台詞や気持ちを伝える芸術」です。

ルネッサンス期のイタリアで発祥したバレエは、元々は現在でいうオペラの一部で、宮廷の広間で貴族たちが歩きながら床に図形を描いていくような踊りでした。

それがオペラから独立して次第に複雑化し、現在のバレエになりました。

では現在のバレエは、完全に踊りだけで全てを表現しているのでしょうか。



1.様々な作品に登場する「マイム」

「眠りの森の美女」「白鳥の湖」「ジゼル」など、クラシックバレエには人気の演目が数多く存在します。

バレエの発表会や小品集などのコンサートで演じられるのは、その中の「踊り」の部分だけのことがほとんどですが、全幕作品を観ると、登場人物達が踊りだけではなく、身振り・手振りで会話をするシーンが登場することに気付きます。

この身振り・手振りのシーンを、バレエでは「マイム」と呼びます。

「マイム」として有名なのは、「眠りの森の美女」のカラボスとリラの精のやり取りや、「白鳥の湖」の王子とオデットのやり取りなどです。

また「ジゼル」などのロマンティック・バレエでは、作品全体の随所にマイムが入っています。

これらは、一切台詞を使わないクラシックバレエの中で、作品のストーリーを観客に分かりやすく伝えるための表現で、言葉の代わりとなるものです。




同じ作品の中の全く同じ場面でも、振付家によってマイムの部分が多いものと、マイムのある部分も全て踊りで表現されているものがあります。



2.マイムの上達のためには

このように、バレエの全幕作品の中で重要な役割を担っているマイムですが、日頃から踊りのレッスンばかりに集中していると、どのようにしたら上達できるのか悩んでしまうのではないでしょうか。

マイムは海外のバレエ学校などではカリキュラムに組み込まれていることも多いのですが、日本のバレエ教室では、マイムだけを集中的に練習する機会は、あまりないのが現状です。

そこで、バレエの舞台やDVDなどで「全幕」の作品を観ることをお勧めします。

全幕の作品には、必ず踊りと踊りの間にマイムが登場します。

それらを何度も繰り返し観ているうちに、「このマイムはこんなことを言っているのだな」などが、だんだんと理解できるようになってきます。

そうしたら、実際に自分でもやってみましょう。

マイムは踊りのレッスンのようにジャンプや回転などのための広いスペースを必要としないので、自宅でも練習できます。

バレエを長年続けていると、時にはテクニック以上に重要な「表現力」が求められ、戸惑うことも出てきます。

そんな時に、マイムの練習を取り入れることで表現力のスキルを上げることは、上達のために大変助けになります。







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