ポールドブラのやり方とコツ | バレエが上達する練習方法

バレエで腕の動きをポールドブラと言います。正しいポールドブラの使い方が分かるとバランスや回転の時に助けてくれます。正しいポールドブラを学んでテクニックの上達に繋げましょう。



1.基本のポールドブラ

バレエの基本のポールドブラは4通りあります。

まずはアンバーと呼ばれる両腕を下で少し肘を張り長丸の形のポジションです。

この時に脇の下に小さなリンゴが入るぐらい隙間を空け、手を少し前にします。

次にアナバンです。

アナバンはアンバーの形をアンダーバストのあたりまであげます。

この時は長丸ではなく円に近い形でキープします。

次はアンオーです。

アンバーの形のまま頭の上より少し前にあげます。

この時の手先の位置は上目遣いで見た時に見える位置にすることです。

次にアラセゴンドです。

アラセゴンドは “横” という意味があるように手を横に開くのですが、アンバーで作った長丸の形を変えずに横に開きます。

他にもアロンジェという肘を下向きにし手のひらを下にするポールドブラもあります。

これを順番通りにやるとバレエの基本のポールドブラの練習になります。

アンバー、アナバン、アンオー、アラセゴンドを順番通りにやり、アロンジェを使ってまたアンバーに戻ってきます。

この練習をする時はつむじが天井に引っ張られてるイメージで首を長くして立ち肩を下げます。

そして肩甲骨を横に広げたままの状態でやります。

これを脇を張ると言います。

感覚がわからない場合はマットの上で練習するとすぐ分かると思います。

背面が全てついてる状態が正しい脇の張り方です。






2.ポールドブラが上達するコツ

バレエのポールドブラが上達するコツは、指先の力で腕をあげるのではなく、腕をあげる時は二の腕の筋肉を使います。

アナバンにした時、二の腕のラインが平らになっていれば正しく使えてるということになります。

アナバンにした時に肘は外方向、指先は体の中心に力が作用する事で強い腕がキープできるのです。

もう1つ大事な事は綺麗なラインを作る事です。

アンバー、アナバン、アンオーは小指から脇の下のラインがまっすぐである事が大事です。

横向きに立って鏡で見た時にひじが中に入ってたり手首が中に入っているのは間違いです。

アラセゴンドも同様ですが小指から脇の下のラインがまっすぐであることに加え、真横ではなく手の先がアンダーバストの位置と同じ位置に来るようにします。

肩の上から水が流れるような綺麗な坂道を作ってください。

アロンジェの間違い例でよくあるのは肘を下向きにすると同時に脇の張りがなくなってしまうことです。

そして遠くに腕を引っ張りすぎて腕が突っ張ってしまうのも間違いです。

遠くに引っ張った状態で肘をする少し緩め下向きにするのです。

感覚のつかみ方で1番簡単なのは、両手でバーをつかみ肩を下げます。(倒れないバーにつかまってください)

バーを思いっきり引っ張ります。

そこから肘を下向きに少しだけ緩めます。

肘は少し緩めても引っ張る力は緩めないでください。

これが正しくアロンジェの感覚です。

鏡を見ながらきちんと左右対称である事を確認し、1つずつ丁寧に練習するのも上達のコツです。







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