バレエのアロンジェが上達する練習方法

世界の一流バレエダンサーの踊りを観ていると、その美しい動きや仕草に、思わずうっとりしてしまうことがあります。

ダイナミックなジャンプや回転などの大技もそうですが、それ以上に魅力的なのが、ダンサー達の役柄を表現するアームス(腕)や脚の伸びやかな動きです。

バレエは足や腕にそれぞれポジションが決められていますが、それを更に魅力的に見せる方法の1つが「アロンジェ」です。



1.腕と足の「アロンジェ」

「アロンジェ」とは、「引き伸ばされた」という意味があります。

縮んでいたものや丸まっていたものを伸ばしたり、伸びているものを更に引き伸ばすという意味で、イメージとしては蝶やセミが羽化して、縮まっていた真っ白な羽が伸びていくような様子です。

一般には、手首やひじを外側へと伸ばしていく動きを指して使われることが多く、よく見られるのはパ・ド・ドゥで男性にサポートされてプロムナードで回った後などに、アンオーからアロンジェに腕を伸ばしてバランスを取る動きです。

そして実は腕だけでなく、脚の動きにも「アロンジェ」があります。

脚の場合は「アチチュード・アロンジェ」のように、膝を曲げた状態からアラベスクになるように膝を伸ばしていく動きを指します。

どちらの場合も、曲げた状態から「パッ!」と勢いよく伸ばすのではなく、伸びていくラインの美しさを見せながら伸ばしていくイメージです。






2.腕の動きの練習の仕方

アロンジェなどの腕の動きの難しさは、脚では他のパを行いながら、何事もないように腕の動きも同時進行で行わなければならないところです。

特に初心者は、脚の動きを覚えるのに精一杯なのに、更に腕も覚えるとなると、混乱してしまいます。

でも、腕は脚と比べると器用ということに加え、脚のように人の全体重を支えているわけではありませんので、脚の筋力も鍛えながらステップも同時に覚えるということに比べれば、比較的短時間でマスターすることが可能です。

アロンジェを美しく見せるために大切な事は、肘から先の部分を長く長く伸ばしていくことです。

アンオーの時は肘の内側が内側を向いていたのが、伸びることによって外側を向き、手のひらもそれに伴って内側から外向きになります。

この時に、肩まで一緒に上がらないように注意しましょう。

肩を上げるとその分首が短くなり、せっかくの腕を遠くへ伸ばすアロンジェなのに、伸びているようには見えなくなってしまいます。

そして目線は近くに留めず、伸ばした手の指先の、更に遠くを見るようにしましょう。

目線を遠くにすることで、身体のラインがより遠くへ伸びているように見えるのです。

クラシックバレエの特に女性の踊りには、アロンジェの使われていないものの方が少ないと言っても過言ではありません。

動きをダイナミックに伸びやかに見せてくれるアロンジェは、ぜひとも上達させていきたいものです。







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