エファセのやり方とコツ | バレエが上達する練習方法

先ず、バレエ初心者が苦手なのは、ポジションではないでしょうか。日常とは違う、身体を平たくして、首を長く保ちながら上に引っ張られる様な感じは窮屈なはずです。

しかし、バレエの上達と共に身体は、バレエに必要な筋力がついて、姿勢を保つと同様になります。

日々、鏡でポジションを確認しながら、レッスンに励んで下さい。



1.エファセとは

フランス語で、『エファセ』とは、控え、消すや、徐々にしぼむなどを表します。イメージは正に、言葉の通りです。

正面や観客に対して、斜め45度の方向にポジションをとります。

自然に前に脚がある方向に身体を斜めにして、立ちましょう。



2.エファセの注意

ポジションは、斜めに向き、方向に対して脚はクロスしない様にしましょう。右斜めの場合、5番ポジション右脚がきます。



3.ポピュラーなのがエファセ・ドヴァン

ポジションを正確に覚えてゆきましょう。観客に対しての向きで呼び名が変化し、雰囲気を変わります。



1.腕

右斜め45度を向いて、左手を真上に上げてポーズします。

右手は横にしましょう。



2.脚

右側の場合、右脚ドヴァン前で、タンジュとなります。

胴体と、脚がクロスになると、クロワゼになるので、注意して下さい。



3.視線

エファセは、フランス語で、控え目、周りに対して自意識かき消すなどを意味します。




言葉通りの雰囲気で、通常は上げた手の辺りに視線を向けましょう。

バレエはルネサンス期に起源を持ちます。イタリアの当時の絵画や彫刻の傾向、『メディチ家のビーナス誕生』、『モデスティ・慎みのビーナス・アフロディーテ』などの趣向に近いイメージがあります。

日本名では、膝を寄せ、胸や脚の付け根に手を当てる様から、恥じらいのビーナスと名付けられていますが、英名ではモデスティ・ビーナスとなります。

アフロディーテは殺害され海に放り入れられた父と同じく、水の中の白泡から大人の女性の身体で生まれました。ギリシャ人尊ぶ命などがこめられているとされています。

ビーナスもルネサンス期には、他の人に対しての、慎み、慈しみ、愛の証などのイメージで再現されています。

アートでは、女性美だけでなく、男性美にもあるマニエリスム・マナーリズムなと、実際にはありえない身体、重ね合わせた美・様式にも見られるトレンドです。メディチ家のビーナス誕生の肩の傾きもその一つです。身体の傾き、視線、全てが美しいマナーを持って計算されています。

目立たないを表しますエファセですが、作品やヴァリエーションの解釈をしながら、雰囲気を大切に作りましょう。

バレエ上達には、雰囲気を出し劇を盛り上げるストーリーを理解する必要があります。古典芸術ですので、現代とは違いますが、美しいとされ、観客に分かりやすい視線や角度で、情緒感を担える様、学んでゆきましょう。







バレエが驚くほど上達する練習教材

バレエが驚くほど上達する練習教材

✓大人になってバレエを始めたけれど中々上達しない
✓バレエを習いたいけれど時間やお金に余裕がない
✓バレエの表現力をもっとアップしたい
✓舞台で実力を発揮するコツを知りたい


そんなアナタにおすすめなのが、 「バレエが驚くほど上達する練習教材」です。

バレエが驚くほど上達する練習教材は、 プロのバレエダンサーが監修しているの信頼性の高い教材なので、誰でも確実にバレエが上達することができます。

このページでは、数ある教材のなかでも、信頼性と即効性が抜群のバレエが上達する練習教材を紹介します。


  • もっとバレエが上達したい人に!
    橘るみのバレエ上達練習法



    バレエ上達法の決定版がついに登場!!



    このプログラムは バレエ初心者から中級者へ、そして中級者から上級者に ステップアップするための上達プログラムです!

    東京シティ・バレエ団のプリンシパル「橘るみ」氏がついに明かすバレエ上達の極意が詰まっています!

    今よりもっとバレエが上手くなりたい人には絶対おすすめのプログラムです♪

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ