アンドゥダンのやり方とコツ | バレエが上達する練習方法

バレエ初心者にとって、先ずステップやターンを覚えるレッスンは楽しく感じたり、窮屈に感じたりする事だと思います。今回は、ターンの基礎をバレエ先進国フランス・キネティックサイエンスをベースにアプローチして、ご紹介いたします。

現代女性や男性にとっては、分かりやすいかもしれません。クラシックバレエもモダンスタイルも、基礎は同じです。バレエの美しいポーズを科学的に検証し、上達の為バレエを解読し、言葉で表します。



1.アンドゥダンとは

バレエの基礎用語で、内側へを意味するアン・ドゥ・ダンは、軸足方向にターンする事を表します。

逆に、外回りをアン・ドゥ・オールと言い、オールは外側へという意味になります。



2.現代的主観からのアンドゥダンのやり方

ターンはバレエにおいて、見せ場となります。内側へのターンを完璧にこなせる様に、キネティックサイエンスを元に、ご紹介いたします。

美しいポーズやステップには、バレーダンサーの資質が必要ですが、ギフトを羨むだけでなく、恵まれたバレエダンサーがナチュラルに魅せる、動きをよく見てみましょう。見て勘でできなければ、サイエンスティックに考えるのもひとつです。

回転をシンプルに考えてみましょう。



1.軸足のポジション

脚を軸に回転する為には、身体の構造を熟知しなければなりません。例えば、よく使う腕のひねりを理解してみましょう。

バレエの回転は、筋肉だけでなく、膝や足首などの関節の仕組みを上手く利用しない手はありません。

例えば、ロープを捻り、解くと自然と回転が起こります。
人間の身体に置き換えても、重力のある地上では同じく作用するのではないでしょうか。

皆さん、捻ったロープの回転を見てみましょう。




次に、脚の裏でロープを踏み、踵から膝、脚の付け根まで巻きつけてみて下さい。

同じ様なスパイラルの仕組みになる様、脚の角度をひねり出して下さい。

すると、太もから膝の位置、そして、膝から足首の自然な角度のバランスが見出せます。

近しいイメージは、膝を前気味に突き出し、足首を大きく横にひらくと、ドラマティックに、作動します。ロープのねじれが力強い回転を生み、ロープは元に戻るはずです。



2.腕の使い方

アンドゥダンの回転では、先ず、おへその位置に、軸脚がの腕を構え、バランスを整えます。

次に、回転する内側、即ち軸脚側の手を上に上げます。

この時、回転するエネルギーを生む様、勢いを利用しましょう。

次に反対側の腕を同じく上に上げ、次なるエネルギーとして回転の力を生み出しましょう。



3.視線

バレエに置いて視線は、首の正しい位置を導き出します。

先ず、最初に軸脚の脚を上げたと同時に、裏になる肘の位置に視線を合わせましょう。

次に、ターンと同時に反対側の肘に視線が向く様、直ぐに首を向けましょう。



3.身体の軸

身体は、上から引っ張られる様に、頭の先から腰まで真っ直ぐな軸にして、立ちましょう。



3.アンドゥダンのコツ

アンドゥダンは、決して、外側の太ももの筋肉に委ねてはいけません。回転する側に内側の太もの筋肉から、大きなエネルギーを働かせなければいけません。

美しいポーズの真似が、なかなか感性が合わないなら、現代バレエは進んだ教養と共にあるのですから、サイエンスから美しさに目を向けてみて下さい。
作品や情感同様に、知性を軸にバレエのポーズを理解する事も大切です。

やりやすい方法さえ見つかれば、バレエの技術は上達します。是非、レッスンに取り入れてみて下さい。







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